これまで、私たち「ふみペン・ともペン」では、木軸ペンをできる限り低価格で提供してきました。お客様からは「この価格でこの品質はコスパ良すぎ」「はんぱないコスパの良さ」といった評価を多数いただき、本当に嬉しく思っています。私たちの木軸ペンは、手に取った方々にその価値を実感していただけることが最大の喜びでした。しかし、その喜びも束の間、転売問題が深刻化し、私たちの価格戦略に大きな影響を与えています。この記事では、転売問題の現状と今後の価格戦略についてお伝えし、何故価格見直しを行う決断に至ったのかを説明します。
低価格で提供してきた理由
私たちが木軸ペンを低価格で提供してきた理由は、ただ一つ、**「より多くの人に木軸ペンを届けたい」**という思いからです。木軸ペンは、その書き心地や温かみがあり、他のペンにはない魅力を持っています。これをできるだけ多くの方々に知っていただき、手に取ってもらいたいという気持ちで、これまで低価格で販売を続けてきました。
300円や500円という価格で提供し、たくさんの方々から「コスパ良すぎ」「はんぱないコスパの良さ」と称賛されてきました。その声に応え、私たちはこれからも木軸ペンを安価で提供し続けるべきだと信じてきました。
転売問題が引き起こした影響
しかし、低価格で販売を続けていることで発生した問題、それが**「転売問題」**です。私たちの商品は、転売業者によって不正に価格を吊り上げられ、正規のお客様が不利益を被る結果となっています。転売業者が私たちの木軸ペンを安価で購入し、Amazonやメルカリで高額で販売することにより、正規の販売価格が乱れ、ブランドイメージにも悪影響が及んでいます。
私たちのペンが本来の価値を正しく反映した価格で提供されていない現状に、怒りと frustration(フラストレーション)を感じています。転売業者の不正な利益を守るために、私たちが低価格で販売し続けることは、ブランド価値やお客様に対して誠実でない行為であると考えました。
今後の方針変更と価格見直し
このような転売問題が続く中で、私たちは価格見直しを行う決断をしました。今後は、木軸ペンの価格を1300円から2000円程度の価格帯に設定し、低価格での販売は行いません。この価格設定は、木軸ペンの品質と価値に見合った価格帯であり、私たちが提供する商品を正当に評価していただける価格帯だと考えています。
私たちの木軸ペンの原価は、木材部分、内部機構、ラッピングなどすべて含めると、1本300円で販売するのは赤字経営です。500円でもほとんど利益がありません。これまでは、お客様にもっと手に取りやすい価格で提供するため、赤字覚悟で販売してきました。しかし、このような販売を続けることが不正な転売行為を助長し、結果として正規のお客様に損失を与える原因となっていることが明らかになりました。
転売業者への警告と今後の対応
転売業者、私たちの商品を不正に転売する行為を今すぐにやめなさい。これ以上、私たちの商品を高額で転売し、正規のお客様が不利益を被るようなことが続けば、さらなる法的措置を取ります。転売による利益を得ているあなたたちに警告します。私たちは、転売を防ぐためにあらゆる手段を講じるつもりです。
私たちの木軸ペンは、ただの文房具ではありません。手に取った方々の生活を豊かにし、書き心地を提供するために心を込めて作っています。転売業者によって、その価値が損なわれることは許されません。今後、転売業者による不正な価格販売が発覚した場合には、法的措置を取ることも考えています。
今後の展開とお客様へのお願い
これまで低価格での販売にご理解いただき、応援してくださったお客様には感謝の気持ちでいっぱいです。しかし、転売問題により、今後の価格方針は見直しを進めます。お客様にはご迷惑をおかけすることになりますが、どうかご理解いただけますようお願い申し上げます。
私たちの木軸ペンは、これからも心を込めて作り続けます。価格の変更があっても、その品質には一切の妥協はありません。今後も、より多くの方々に木軸ペンの素晴らしさを伝えていきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします。
以上のように、転売問題による今後の方針変更についての説明でした。私たちは、これからも本物の価値をお届けするために、正しい価格設定で商品の提供を続けていきます。
Views: 1