目次

  1. ふみペン・ともペンのこれまでの価格設定
  2. 低価格での提供の背景と理念
  3. 転売問題による価格方針変更の必要性
  4. 今後の価格帯と方針
  5. お客様へのお願いと今後の対応

1. ふみペン・ともペンのこれまでの価格設定

これまで、ふみペン・ともペンでは、木軸ペンをできる限り低価格で提供してきました。300円から販売する商品もあり、できるだけ多くの方に手に取っていただけるよう配慮してきました。その理由は、木軸ペンの持つ魅力を広めたいという思いからです。安価であれば、より多くの方々がその良さを体感でき、また手に取りやすくなると考えてきました。

私たちが提供してきたペンは、単なる文房具としてだけでなく、高齢者や手の不自由な方への福祉的配慮も込めています。さらに、お金があまりない子供たちにも、書き心地の良いペンを届けたいという思いから、低価格で販売してきました。書き心地の良さ、安心感、そして使いやすさにこだわった商品は、そうした思いに基づいています。


2. 低価格での提供の背景と理念

私たちは、木軸ペンがもたらす快適な書き心地と、他のペンでは味わえない温かみを多くの方に実感していただきたかったのです。また、高齢者や手の不自由な方々にとっては、重すぎず、握りやすく、長時間の使用が苦にならないペンを提供することが福祉的な配慮であると考えていました。さらに、経済的な制約がある子供たちにも木軸ペンを手に取ってもらい、その素晴らしさを知ってもらうためには、低価格での販売が必須だと信じてきました。


3. 転売問題による価格方針変更の必要性

しかしながら、転売問題が深刻化しています。私たちのペンが安価で販売されていることを悪用し、Amazonやメルカリなどで高額で転売されるという問題が後を絶ちません。転売業者は、正規の販売価格を無視して利益を上乗せして販売するため、お客様にとっては不公平な価格で商品が提供され、ブランドの価値やイメージにも悪影響を与えています。

転売行為が続く中で、私たちが意図した価格帯での提供が難しくなり、価格の安さが不正な利益を生む構図となっています。これ以上、正規のお客様が不利益を被ることを防ぐために、価格方針を見直さざるを得なくなりました。


4. 今後の価格帯と方針

今後、私たちの木軸ペンは、1300円から2000円程度の価格帯に変更される可能性があります。この価格帯は、木軸ペンの相場として適正であり、転売問題を防ぐためにも必要な措置です。この変更により、過度な値下げを避け、適切な利益を確保しつつ、品質と価値を守ることができます。

新しい価格設定により、木軸ペンの本来の価値がしっかりと反映されることを期待しています。また、この価格帯であれば、転売業者が利益を得ることは困難となり、私たちの製品が不正に高額で転売されることを防ぐことができると考えています。


5. お客様へのお願いと今後の対応

これまで低価格で提供してきたことにご理解とご支持をいただき、誠にありがとうございました。今後、転売問題が解決されない限り、価格変更を進めていくことになります。お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

私たちの木軸ペンは、品質と価値を最優先に考え、これからも心を込めて作り続けていきます。転売問題が収束するまで、私たちはより多くの方々に正規の価格で、適正な形で商品を提供することを目指していきます。

引き続き、ふみペン・ともペンをどうぞよろしくお願いいたします。

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